退院日

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ぶっちゃけ、退院するのが心底嫌でした。

だって、24時間助産師さんがそばにいてくれて、授乳の仕方や赤ちゃんの状態をいつでも見てくれる環境から離れるのは、とても恐怖でした。

1週間後に母乳外来を産後フォローとして無料で診てくれることにはなっていたのですが、1週間という期間がとてつもなく先に感じました。

24時間黄疸治療に行っていた息子は昼前くらいには戻ってきて退院準備をし、迎えにきた夫の車で約1週間ぶりの帰宅。

病院で使っていた授乳クッションも、スケールも、そしてプロの助けが何もかもないところでの育児にとても不安を覚えました。産後のガルガルも相まって、おめでたい日なのに夫とは喧嘩続き。助産師さんはもういない、入院中に助産師さんに教わったことは私が夫に正しく伝えていかなくてはいけない、変な力が入って、息子の命を背負っていることが怖くて怖くて仕方ありませんでした。

母乳最強論を唱える実母降臨

産後1週間は実母が手伝いに来てくれることになっていたのですが、この実母がまた毒親なので、余計にストレスが溜まりました。「男の子は体が弱いから母乳を飲ませないといけない」「ほら母乳あげなきゃ」とうちに来てから帰るまで母乳母乳と唱えまくるので、ただでさえ授乳がうまくいかない不安を抱えている私には大きなストレスとなりました。

そもそも陥没は母からの遺伝です。母は片側陥没なのでまだマシ。

陥没の片乳での授乳がどれだけ大変だったか、拒否された経験談などをそれは大袈裟に話してくれましたが、私の場合それが両側となると苦労するであろうことはわかるはずなのに、「私はこんなに大変だったんだからあんたも味わえ」というのが母の考えなので、とにかく母乳を出せという圧をかけられました。

実親が、体の支えにはなっても心の支えにならない場合は、産後の手伝いは控えてもらったほうが断然ラクです。

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