乳頭保護器

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入院中から使っていたのは、メデラのLサイズでした。

乳輪が大きめということもあり、一番フィットする感じがありました。

しかし生まれたてで、そもそも生きるためのガッツが弱い息子の口に、でかいシリコン乳首を押し込んだところで、咥えてチュクチュクしているだけで、飲めている感覚は一切ありませんでした。

入院中は32gという数字が出たことがあったのに、それは夢だったのかもしれないと思うほど、飲めていませんでした。

そこで夫の提案で、息子の小さな口に合うように、もう1サイズ小さめの保護器にしてはどうかということになり、今度はピジョンのMサイズを購入。

冷静に考えれば、おっぱいの乳首って赤ちゃんの口に合わせたサイズなわけがないから、乳首を赤ちゃんに合わせるという感覚が間違っているのはわかるのですが、当時はとにかく息子に乳首を吸ってもらいたい一心でした。

しかし、保護器を使っての授乳はうまくいくどころか、スポンスポンと口から出たり入ったり繰り返し、余計に飲めなくなってしまいました。

そうこうしているうちにお腹が空いた息子がじたばた手を動かすと保護器にぶつかり、貼りついているだけの保護器はあっけなく吹っ飛ばされてまた付け直し、ということも。

もういっそミルクにしてしまおうか、だけどなぜだか諦めきれない意地。

完全にノイローゼか産後うつでした。

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